人は健康診断を毎年行うことで、病気の予防をすることができます。
会社も同じように毎年、決算診断することにより病気状態にならないよう早めの処置を行えるのです。
決算書は、年に一度必ず作らなければなりません。
決算書には会社の収益力や財政状態など多くの情報が含まれています。
ただ見るだけでは単なる数字の羅列にすぎず、深く読み解くことはできません。
当事務所では決算が終わるごとに決算診断をし、会社の攻める力、守る力などをビジュアル化、数値化し経営者の方にわかりやすくご説明させていただいております。
決算書診断により会社の強み、弱みを客観的に判断し、未来の経営判断材料にしていただき会社の黒字化と発展に繋がることを目的としております。

経営者の方は、様々な問題に直面し、日々その判断を迫られます。
税理士は経営者の方にとって最も親しい話し相手として、税務だけではなく法律に関することなど分野を問わずいろいろなご相談をいただきます。
契約上のトラブル、労働問題のトラブル、その他諸々です。さまざまな問題解決の総合窓口として当事務所のネットワークをご利用ください。
信頼・実績のある各業界のプロフェショナルをご紹介いたします。

司法書士（40代）

大石先生とは、かれこれ10年以上お付き合いさせていただいております。 いつも仕事、お客様第一で勉強も欠かさず、熱心に業務に取り組まれていらっしゃいます。
気さくで人柄も大変よい先生で親身になって話しを聞いていただけます。

仕事柄、お客様をご紹介差し上げることもありますが、皆様喜ばれています。
私も安心してお客様をご紹介差し上げることができて大変助かっています。
こんな大石先生ですので、きっと皆様のお力になってくれること間違いありません。

中小企業の社長は初めて直面する問題も、経営を左右する問題も一人で決断します。
資金のこと、人事のこと、その他諸々24時間365日、降り注ぐ様々な問題を一人で考え決断実行しなければなりませんが、意外にも社長には相談相手がいません。
当事務所はそんな社長のよき相談相手として社長と伴走しながら、会社の黒字と発展に全力を尽くしたいと考えております。
土日や深夜しか時間の取れないお客様のご都合に合わせてフットワーク軽く迅速に相談に対応いたします。

税務情報はもちろんのこと、日々刻々とかわる補助金・助成金の取り扱いなど、当事務所にて定期的に確認し、お客様にあった補助金・助成金情報をタイムリーに提供いたします。

経営を強化するためにも当事務所は「自社経理」をおすすめしております。会社の経理は正しい経営をしているかを客観的に判断できる唯一の根拠資料となります。 自社経理をするとリアルタイムに財務状況を把握し、いちはやく異常に気付くことができ、即座に対処することが可能となります。
当事務所が経理担当者様に自社経理が軌道にのるまで親切丁寧にサポートさせていただきます。

自社で経理をすることをおすすめしていますが、自社経理もメリットばかりではありません。
作業量が増えますし、慣れるまでには時間を要します。
事業（営業）で忙しく経理をする時間や人手が足りない場合、記帳代行すれば、その時間本来の業務に専念できるので、会社にとって効率的な場合もあります。 また煩雑な事務処理が必要な給与計算においても代行いたします。

意外とニーズがあるのが女性税理士。
女性経営者や経理が女性社員(奥様)の場合、同性の方が話しやすい・相談しやすいと人気があります。
当事務所の女性税理士は、女性ならではのきめ細やかな対応だけでなく会社支援・法人決算・消費税・確定申告・所得税・年末調整・節税対策・相続・贈与・マイホーム取得など、様々な実績を積んでいますので安心してお任せしていただけます。人生のあらゆる面でお客様のお手伝いができるよう女性ならではの丁寧＆きめ細やかな対応をさせていただきます。まずはお気軽にお問合せください。